「オラファー・エリアソン ~ときに川は橋となる」olafur eliasson(東京都現代美術館 MOT)

美術館巡り復帰の第二弾は、東京都現代美術館の企画展示「オラファー・エリアソン ~ときに川は橋となる~」と、常設展示のMOTコレクション「いま-かつて 複数のパースペクティブ」です。

本当に久しぶりの「東京都現代美術館(MOT)」ですが、コロナの影響もあり空いていた方だと思いますが、それでも結構、人がいるなと驚きました。

今となっては、映画館や劇場、ライブハウスと比べると、密にならない美術館は意外と人気なのだと思いました。

作品は、面白いものでしたが、私にはアートを語るスキルがないため、詳細はこちらのサイトからご覧ください。

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オラファー・エリアソン ~ときに川は橋となる
2020年6月9日(火)~9月27日(日)

記録のために一部、撮影できた写真を掲載いたします。

そして、

MOTコレクション
「いま-かつて 複数のパースペクティブ」
2020年6月2日(火)~9月27日(日)

「岡本信治郎」さんの作品がたくさん展示されていて、とても楽しめるものでした。

そしてやっぱり宮島達男さんの作品を最後に見て帰りました。(毎回、撮影にトライしますが、なかなかキレイに撮影できません…)

宮島達男 《それは変化し続ける それはあらゆるものと関係を結ぶ それは永遠に続く》1998年

本当に久しぶりに東京都現代美術館に来れたというだけで大満足な一日でしたが、この日は本当に天気が良くて、普通に撮った公園の風景がとっても美しかったので最後に載せます。

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